掛ける



“のれん”や“タピストリー”など掛ける布は、さらりとした感触とさばきの良さから主に麻糸を素材として用います。素材本来の生成り色を活かしたものの他に、麻と相性のいい藍染めや顔料染めで染色します。

noren-1.jpg麻のれん 顔料染三色 (W90×T135cm)
noren-2.jpg麻のれん
noren-3.jpg麻のれん カギの手 (W80×T160cm)
noren-4.jpgのれん仕上げ風景
tapi-3.jpgタペストリー丸紋 (W180×T204cm)
tapi.JPGタペストリーつづれ織り(W20×T90cm)